ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】息を合わせるのがむずかしいID「グブラ幻想図書館」

蒼天ストーリーを進めています。

 

低地ドラヴァニア南部のID「グブラ幻想図書館」に挑戦しました。

 

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1つめの中ボス。デバフ攻撃やツルツル床がやっかい。即死攻撃も怖い!

 

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2つめの中ボス

 

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ラスボスのビブリオタフ戦。決められた人数が同時に乗らないと召喚獣が出現してしまうギミックが難しい

 

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結局召喚獣の出現を止めることができずにもうわちゃわちゃ!
回復が追い付かなくて、敵の次の攻撃が来たら自分ヒーラーかタンクのどちらか(もしくは両方)落ちちゃう……って瀬戸際で、ギリギリ敵が倒れてくれて最悪の事態は免れました。あぶなかった……。

 

 

その後、練習がてら白魔道士と学者でそれぞれ数回ずつ通ってみました。

 

1つめの中ボスは、デバフが付く範囲攻撃が意外と発動が早い上にヘヴィとか付けられて厄介なので、この攻撃の時は他の動作をいったん止めて確実に避けることに専念して、被災した人へのエスナの準備をするのがよさそう。
あとツルツル床は焦ると更に妙な方向に行ってしまうので、とにかく冷静に滑る先を見極めて動かないと。

 

ラスボスのビブリオタフ戦。
決められた人数が同時に乗ると召喚を止めるギミックは、ちょっと息が合わないで初動が食い違うとすぐに敵が出現してしまって混戦になってしまいますね。
一度だけ、三人乗らないとならないシーンで二人二人に分かれて、結局どちらからも召喚獣が出現してしまったことがあったりw

逆に、三人乗るシーンで4人が一丸となって移動して危なげなく召喚を止めた回もあったり。

いわゆる野良CFで示し合わせたわけでもないのにキレイに息が合ってうまく周れたときの一体感いいですね!協力バトルの醍醐味が感じられます。

 

 

といった感じで、1つめの中ボスとラスボスでわちゃわちゃすることが多いものの、結構なんとかなって、全滅することは一度もありませんでした。

 

 

 
それから、クリアした後に道中に散らばっていた書物を読みに引き返してみました。
図書館だけあって研究記録とか博物書とか冒険録とか解説書などいろいろあります!

読み物が結構あるのと、あと記念撮影とかしていたら一回では時間が足りず、もう一度引き返して読みに行くことに。

 

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蔵書数がすごい……!

 

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