まだ未着手のダンジョンや討伐・討滅戦のうち主要なものを若葉のうちにプレイしておこうということで、今回は蒼天編のセフィロト・ソフィア・ズルワーンの三つの討伐・討滅戦に挑戦してみました。
これらいずれも一連の長編サブクエストに登場するものでしたが、以前イシュガルドの重要クエストをひととおりやったはずなのになぜこんな重要な長編サブクエストを見落としていたのだろうと思ったら、極蛮神戦の開放クエストを担当するNPC(ウヌクアルハイ)がこの長編サブクエストの担当でもあったのですね。当時はてっきりこれ(クエスト「昏き微睡みの果つる刻」)も極蛮神戦の開放クエストの一つかと勘違いしてスルーしていました。
魔神セフィロト討滅戦
女神ソフィア討滅戦
鬼神ズルワーン討滅戦
バトルの方は蒼天時代のコンテンツでノーマルということもあり、パーティの方々がサクッと技やギミックが一巡する頃には倒してくれるので特に苦戦することもありませんでした。
この三闘神の長編サブクエスト、未着手の討伐・討滅戦をプレイする目的ではじめたのですが、バトルよりもストーリーの方がアシエンとかヴォイドのことを知ることができて何気に重要だった気がします。
あと蒼天途中で登場したクルルさんのメインストーリー内での扱いというか重要度が、蒼天ストーリー中では仲間になりたてのおまけメンバーという雰囲気だったのが、紅蓮ストーリーに入った時にはそういった雰囲気がなくなって主要メンバーの一人となっていて、これまでなんとなく違和感を感じていたのですが、蒼天時代後半のこの長編サブクエストで活躍していたのですね。
今回この長編サブクエストをひととおりこなしたら紅蓮メインストーリーのクルルさんに違和感がなくなりました。