ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】Ver.4 紅蓮のリベレーターをクリア

紅蓮ストーリーを進めています。

 

前回

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※以下ストーリーのネタバレが含まれる可能性があるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

今日はIDギムリトダークからスタートなのですが、どうも回線が絶不調……。アクセス系がどうやら重い感じ?
試しに復習がてら先日クリアしたIDザ・バーンに行ってみたのですが、止まっては一気に動いて、また止まっては一気に動いて、といった感じで、学者で道中に野戦治療の陣を敷いたら次に動き出した時にはタンクはもうはるか彼方に行ってたりとか……。
やはりコロナのせいで家でネットやってる人が多いのでしょうか。

 

そんなカクカク状態だったので初見IDに突入するのはこわくて、諦めて後日にしようかとも考えましたが、でも今日は紅蓮メインストーリーを進める気満々だったので諦めきれず、回線が一時的に復調したのを見計らって思い切って突入!幸いIDプレイ途中は回線も持ってくれたのでよかったです。

 

 

IDギムリトダーク

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こちらもパーティの方々がサクッと敵を倒してくれて無難にクリア。
ラスボス戦で青燐水タンクが投下される「投下要請」も、予習段階ではたぶん回避できずに被弾するだろうなぁと思っていましたが、結局見ることなく終わりました。

 

 

ラストのゼノス戦は、1戦めはヒエン操作場面で1分も持たずにいつものようにあっさり失敗して、2戦めにVery Easyでクリア。

 

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そして……、

 

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Ver.4 紅蓮のリベレーターをクリアしました!

 


プレイ期間は、約1か月で終えた蒼天編に対して紅蓮編は約2か月かかりましたが、新生編や蒼天編と違って紅蓮編はサブクエストなどもほぼひととおりキッチリ手を付けて存分に味わったのでとても充実感がありました。

 

 

ストーリーの感想を少し。

 

個人的には紅蓮編の主役は自分でもなくリセでもなく、ヨツユだったなぁと。

すさまじいまでの憎悪の炎を燃えたぎらせ私たちの前に立ちはだかりそして美しく哀しく散った……とても鮮烈な印象を残して消えていったキャラクターでした。
クリアした後にこれまでネタバレがこわくて見れなかったVer.4関連のトレイラーを見たり各種設定を読んだりしたのですが、


彼女もまた、自分を解放するために戦い続けた、紅蓮の解放者なのである......


という言葉にすごく納得しました。

 

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