ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】IDシルクス・ツイニングに挑戦!

現在Ver.5.0終了後に解放されたコンテンツにいろいろと手を付けています。

今回はLv.80ダンジョン シルクス・ツイニングに挑戦してみました。

 

 

IDシルクス・ツイニング

f:id:fourteen:20200531102619j:plain

f:id:fourteen:20200531102627j:plain

f:id:fourteen:20200531102640j:plain


今回は踊り子で行ってみました。

予習の段階で、2ボスとかラスボス戦で範囲攻撃でフィールドが埋め尽くされていて回避できるか不安でしたが、意外となんとかなりました。

こういう敵の攻撃に対して、踊り子は遠くからでも逃げながらでも近づきながらでも攻撃し続けられるのがいいですねー。

そしてこういった敵の攻撃をかいくぐりながら敵近くでダメージを与え続けている近接職の人はほんとにすごいと思う。こんなの自分だったらまともに攻撃できるとは思えない。自分には近接職はやはり無理と確信。

 

 

 

さて、クリア後にデジョンでスタート地点に戻ってダンジョン探索してみました。

 

 

以下、ストーリーのネタバレが含まれる可能性があるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資材置き場と化していて雰囲気台無しの塔の入り口w

 

f:id:fourteen:20200531102943j:plain

 

塔の内部を覗き込んでみた。
機器が整然と並んでいますね。魔物が暴れて破壊されているといった感じはあまりなし。

f:id:fourteen:20200531103005j:plain

 

ガーロンド社員の記録が残されていました。
5.0メインストーリーの核心でもあるクリスタルタワーの時空を超えた転移がどのように行われたかを補完する内容みたいですね。

 

f:id:fourteen:20200531103257j:plain

 

最深部。

 

f:id:fourteen:20200531103328j:plain

 

次元の揺らぎなのかエーテルの揺らぎなのかよくわかりませんが、ここら辺がそのぎりぎりの境界みたいですね。今にも肉体が溶解してしまいそうです!

 

f:id:fourteen:20200531103342j:plain

 

ラスボスは塔を時間跳躍させるためにガーロンド社がアレキサンダーを模して製造したものということだったのですね。なるほど……。

 

f:id:fourteen:20200531103450j:plain