パッチ5.3ストーリーを進めています。
前回
以下、ネタバレを大いに含みますのでご注意ください。
漆黒決戦ノルヴラントを征して、いよいよアシエン・エリディブスとの直接対決、ウォーリア・オブ・ライト討滅戦です!
パッチ5.3は自分にとってストーリーが最新に追いついてはじめてのパッチ更改ということで、新アライアンスレイドの人形タチノ軍事基地は未予習で挑んでみました。
そして今回の新討滅戦のウォーリア・オブ・ライト討滅戦。予習するかどうか悩みましたが、ストーリーは本職の白魔道士で行きたかったのと、FF14のギミックをヒーラーで未予習で対処するのは自分のスキルでは難しいと判断して、結局予習して挑むことにしました。
ウォーリア・オブ・ライト討滅戦
初見1パーティめは、結局ギブアップで終了。20分くらいで 5,6回全滅ってことで、ほとんど先に進めませんでした。
パッチ更改したての討滅戦というのはここまでキビシイのか……!
……と思ったのですが、次の2パーティめ、初見が6人(自分も実質初見なので 7人)にもかかわらず1戦でクリア!
後半戦はダメージが痛すぎて大変!もうとにかく必死にヒールしまくってました……。
そしてバトル途中も胸熱な展開がありましたが、でもやはりなんといっても個人的にはバトル後のこのシーン!
よろめく水晶公を自分が杖をガシッとつかんで支えた瞬間「おぉぉ……」と思わず叫びそうになりました。
熱い!熱すぎる!!!
Ver.5ストーリーはまだ続くけど、いずれ振り返った時にここがVer.5ストーリー中No.1に熱いシーンだったと思う気がする!
余談ですが、世界観にあった格好をしていて本当によかったです。ズレた格好をしていたら、せっかくのVer.5のNo.1になるかもしれない名シーンが台無しになって大後悔するところでした。
ということで、オリジナルアシエンの野望を打ち砕いて、暁メンバーも原初世界に戻って大団円。漆黒ストーリー、良いお話でした~。
ストーリーで一点だけ、個人的に特に不満というわけではないですが、グ・ラハ・ティアの処遇についてはどうなんでしょうね……?
話の中の本人にとっては希望がかなって良かったのだろうけど、ストーリーの大局的にはオルシュファン的な伝説の存在にしてしまわずに、復活させて暁の一兵卒にしてしまったのはよかったのだろうか?……と思わないでもないです。