ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】ヒーラーLB3の範囲はそれほど広くないことを知る

ダイヤウェポン戦のネタばれ有りの内容です。ご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤウェポン戦の個人的に一番の死因

ダイヤウェポン戦にもある程度慣れてきたので、ここで初めの頃と最近のそれぞれの一番の死因について。

 

 

● ダイヤウェポン戦にまだ慣れていない頃の自分の死因ナンバー1は……、

 

転送装置に乗りそこなっての落下!

 

でした。

 

f:id:fourteen:20210416111727j:plain

 

実際は転送装置の中心付近に結構しっかりと乗って一瞬待つと飛ばされますが、はじめは触れた瞬間に向こう側に飛ばされるイメージでいたために、スルッと通り越してそのまま落下してしまったのが 3,4回くらいありましたねー。笑

 

 

● そして、ある程度慣れてきてからの自分の死因ナンバー1は、

 

ダイヤバースト(追尾式範囲攻撃)!

 

f:id:fourteen:20210416111812j:plain

 

これもなかなか凶悪。闇の世界のラスボス戦のように逃げ回る広いエリアがあればよいのですが、狭い甲板の上で他プレイヤーの邪魔にならないように逃げるとなると難しい……。オーボンヌのシド戦の追尾式でもよく死ぬし、こういうのがどうも苦手っぽい。

 

f:id:fourteen:20210416114328j:plain

 

 

ヒーラーLB3の範囲は意外と狭い?

さて、蘇生やらなんやらでわちゃわちゃしているところにそのダイヤバーストからの装甲展開(ツメ)が来てパーティが半壊したりして、ヒーラーLB3を撃つことがちょくちょくありました。

 

昨日も 5人が死んでしまったところでヒーラーLB3を撃ったのですが、なぜか 1人しか生き返らず。

 

f:id:fourteen:20210416111954j:plain

 

バトル終了後に映像を確認してみると、蘇生できたのは同じ甲板にいた人で、残りの4人は全員別の甲板にいたようで。そこではじめて「もしやヒーラーLB3の範囲は意外と狭い?」と疑問を持つことに。

 

確認してみると ヒーラーLB3の適用距離は30m。これだけだとよくわからないので蘇生コマンド(リザレクとか)も確認してみたら適用距離は同じく30m。
ダイヤウェポン戦では甲板の内側(ウェポン側)に立つと対岸近辺ならなんとか蘇生可能というくらいなので、ヒーラーLB3は事実上どちらか片方の甲板にいる人しか蘇生できないってことなんですね~。

 

ヒーラーLB3って全能感があるので距離無制限とは言わないまでもそこらのバトルフィールドくらいの広さならほぼカバーするような感覚でいたですが、それほど広くなかったんですね。
これまで距離を意識しないとならないような場面で撃ったことがなかったので、今回はじめて知ることができました。