ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】いろいろと懐かしかった「失われた都ラバナスタ」

最近は全般的にバトルが長引きがちなため、近頃すっかり見ることがなくなっていたり忘れかけていたりするフェーズに突入することがちょくちょくあります。

 

アライアンスレイドのコンテンツルーレットで当たった「失われた都ラバナスタ」の1ボス「背徳の皇帝マティウス」戦の終盤で、見覚えのないカエル(ブルームトード)がぞろぞろ登場。

 

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おそらく自分がはじめて行った頃には見たことがあったかもしれませんがもうすっかり存在を忘れていて、ここでこんなの出てくるんだーと呑気に思っていたところで、ふとパーティリストを見ると、

 

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えっ?自分にデバフ 8がついてる!!!

 

見るとみんな泡みたいなのに入っているので慌てて自分も飛び込んで事なきを得ましたが、最後はデバフ 9にまでなっていて、後で調べてみたら 10になるとアウトだそうで、危なかった……。

デバフというよりカウントみたいなものらしいですが、これまでデバフの数字はせいぜい 6くらいしか見たことなかった気がするのでほんとびっくりな出来事でした。

 

 

この時のラバナスタでは 3ボスの「人馬王ロフォカレ」戦で、こちらも久しく見ることのなかった「暗黒陣」からの「独立独行」で 24人中20人が即死したり(もちろん私も含む)。

先ほどのカエルと違って暗黒陣の方はそういえばこんなのもあったなと一応覚えていたものの、消す方法をすっかり忘れていて何もできませんでした。

 

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ラスボスの「冷血剣アルガス」戦も比較的長期戦になってわちゃわちゃしてスリリングだったし、いろいろと懐かしく新鮮な気持ちで楽しめたラバナスタでした。