パッチ6.3メインストーリーを進めています。
前回
以下は6.3ストーリーのネタバレが含まれます。ご注意ください。
ガレマルドの妖異問題が片付いたので改めて第13世界へ……のはずが、逆に向こうから仕掛けてきました。
ルビカンテ討滅戦です！
ルビカンテの得意技は、魔法陣を敷いて線が伸びた先から扇状攻撃を発する「煉獄の朱炎」。ただ内容がわかってしまえば避けるのはとても簡単でした。
一番危険な技は、直線範囲が外側に移動してゆく「烈火赤城爪」。範囲の移動が早いので毎回パーティの4,5人くらいは被弾します。
円範囲が時計回りに移動する「烈風火燕流」は、ただAOEを避けるだけですが無理に攻撃しようとしていると地味に被弾したりします。
ただこれくらいなので、全般的にノーマル討滅戦の中でもかなり難易度は低めの気がします。
さてルビカンテを倒したのでようやく第13世界へ……と思ったら、ここでパッチ6.3ストーリーが終了でした。
実はすっかり勘違いしていて、6.3で第13世界編のストーリーが完結するものと思っていたので「えっ？」って感じでしたが、ともかく 6.4が楽しみです。
それにしても改めて考えると、5月頃に 6.4、9月頃に 6.5と来て、来春にはもう 7.0かぁ。早いものだ。
まぁ先走りすぎかもですけど。笑
