リテイナーが持ってきた光る武器
リテイナーがほりだしもの依頼で「ブック・オブ・エクトール」という学者用武器を持ってきてくれました。
IL110ということは新生か蒼天の頃のものなので無骨なデザインの武器なんだろうなと思いつつ、せっかくの学者用武器だし一応装備試着してどのようなものか見てみたところ、
まって、光ってるやん!
この武器何?と思って調べてみたら「ゲロルトの名品」というシリーズで、いろいろな経緯があって今では詩学との交換で簡単に入手できるものだそう。
こんな武器があったとは知りませんでした。さすが10年近い歴史を持つゲームなだけあってまだまだ知らないことがいろいろあるなぁと思ったのでした。
朱雀征魂戦にて
前半に登場する4匹の火焔鳥は、朱雀の「再生の神通力」で「朱雀の羽根」の範囲内にいると再生してしまうため、まず火焔鳥を中央寄りで倒して中央の「朱雀の羽根」を排除するのが一般的です。
DPSの方は攻撃をしながらうまく火焔鳥を中央に寄せていて器用だなぁ、といつも思いながらヒーラーの自分はお気楽に範囲攻撃しています。
さて先日コンテンツルーレットで朱雀征魂戦が当たったとき、4匹の火焔鳥がすべて外周の「朱雀の羽根」に触れておらず1匹も再生しなかったという出来事がありました!
ここまできれいに中央に収まることもなかなかないので記念スクショ。笑
たいてい1匹2匹は羽が外周の円に触れていて再生してしまうんですよね。朱雀征魂戦もこれまでそれなりの回数戦っていますが、1匹も再生させずにすんだのはおそらく初めてでした。