ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】7.0の討滅戦やノーマルレイドで難しいと感じる箇所

7.0の討滅戦やノーマルレイドもある程度回数をこなしてひととおり慣れるくらいにはプレイしたので、簡単な感想とか未だに難しいと感じる箇所などを書いてみます。(ヒーラーでプレイ)

ヴァルガリマンダ討滅戦

直線頭割りが最大の難所。ここでメンバーがあちこちに散ったり戦闘不能者が出ると一気に厳しくなる。

ゾラージャ討滅戦

慣れると特に難しい箇所はなし。個人的には全般的に出来がいまいちに感じるバトル。

  • ギミック紹介フェーズがだらだらと続く
  • フィールドの真ん中らへんでちょこちょこ動くだけ
  • カットシーンが不要に長いし内容がしょうもない
  • ゾラージャ自身に敵としての魅力がなさすぎる

エターナルクイーン討滅戦

BGMが良くて高揚感がたまらない。

扇状範囲のエーテルレヴィーの表現方法がおもしろいと思う。

慣れると難しい箇所はあまりないけど、後半の端末射出(追尾AOE)とディバイド・アンド・コンカー(直線範囲)が同時に来るシーンが周囲の状況次第でピンチになる。

ヘビーライト級1(ブラックキャット)

1ということで難易度はとても低め。

蹴り上げの落下ポイントさえミスしなければ特に問題はないと思う。

ヘビーライト級2(ハニー・B・ラブリー)

雰囲気の明るさやコミカルさとは裏腹に危険箇所がいっぱい!

ハニー・B・ライブの方は避け方のコツを掴んでまぁ大丈夫になったけど、アラームフェロモンのランダム直線範囲の方は未だにうまい避け方がわからずやみくもに動いてる。

ヘビーライト級3(ブルートボンバー)

極盛り式スピニングファイヤー後の「黒い円範囲→ラリアットコンビネーション」が黒い円範囲次第なところがあって緊張する。

ヘビーライト級4(ウィケッドサンダー)

BGMがとてもいい。バトル自体は4の割にはあっさりと終わってしまう気がする。
慣れると危険な箇所もあまりないけど、ウィッチハントは避けているつもりが毎回被弾している……。