紅蓮ストーリーを進めています。
前回
※以下ストーリーのネタバレが含まれる可能性があるのでご注意ください。
ギラバニア辺境地帯を押さえてギラバニア山岳地帯に進撃したエオルゼア同盟軍+ギラバニア解放軍。
次は要衝カストルム・アバニアの攻略を目指します。
ID「カストルム・アバニア」
ついにレベルシンクLv.70のダンジョンです!
Lv.70って……!最前線Lv.80にかなり近づいた感がある。
はじめた頃はLv.70台なんて大人を見上げる子供のような感覚で別世界というかそれこそ当分縁のない世界のように感じていましたが、自分もとうとうここまで来たか……。
さてIDカストルム・アバニアですが、初見から特に問題なくクリアできました。
その後も白魔道士と学者でそれぞれ何度か通ってみましたが特に問題なし。
バルダム覇道やドマ城に対処できるようになっていればその延長でこちらも対処できそうです。
強いて言えば2つめの中ボス戦で属性を合わせないとならないギミックを忘れているパーティメンバーがいるとカウンターを食らいまくってちょっと大変かなってくらいでした。
魔道書エチカ
カストルム・アバニアに何度か通っているうちに、戦利品として学者用の魔道書エチカというのを入手しました。
武器を入手できるダンジョンて珍しいですね。敵の軍事拠点だから敵が残した武器を入手したってイメージでしょうか。
ただ現在使用している魔道書よりもILが低いので、はじめは軍票と交換する装備が一つ増えたくらいの感覚だったのですが、一応装備してみたところ……、
え、まって、かわいいんだけど……!!!
予想外のかわいさにびっくり!
即行でミラプリしたった!
蝶や花がちりばめられていてフェアリーとも合っているし、これはいい!
無駄に抜刀したくなりますw
ここで、白魔道士の武器もほしくなって白魔道士でも更に何度か通って無事に両手幻具デラグラチアを入手!
ん~、悪くはないけど思っていたのとはちょっと違ったかなw
ギラバニア辺境地帯・ギラバニア山岳地帯の風脈を解放
さっそくあちこち散策してみました。
ギラバニア山岳地帯は山に囲まれて空からしか行けない場所も結構ありますね。
キキルンの集落の上空にあるエーテライトの原石みたいな浮遊体。
巨大なエーテルの塊でしょうか……?
こちらの宗教(ラールガー星導教?)の神殿跡(?)は参道みたいな細長い空間が印象的。
あと全般的に岩山ばかりで灰色・茶色な風景のイメージがありますが、意外とあちらこちらに野花が咲いていますね。