ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】コンテンツルーレットで当たった瞬間に緊張感が走るバトル

コンテンツルーレット(以下CR)のランダムダンジョン・ランダムパーティのバトルが好きでよく遊んでいます。

 

Ver.5のバトルコンテンツもリリースされてある程度経ち一応ひととおり慣れた頃合いなので、Ver.5一段落記念に現時点での私の個人的な「コンテンツルーレットで当たった瞬間に緊張感が走るバトル」をランキング形式で書き残しておきたいと思います。

 

なお、

  • あくまで私の個人的なもの(心理的なもの)なので、一般的に難しいと言われるものというわけではありません。
  • 対象のCRは、エキスパート・レベル80ダンジョン・レベル50,60,70ダンジョン・レベリング・討伐討滅戦・アライアンスレイド・ノーマルレイドです。(メインクエスト・ギルドオーダー・メンター・PvPはやっていないため)
  • 私はパッチ5.2の時期にストーリーが最新に追いついているので、バトルコンテンツを実装時からプレイしたのはパッチ5.3以降実装分のみ。それ以前のバトルコンテンツは実装してから時間が経ってプレイしたということになります。
  • 基本ヒーラー(学者)観点です。

 

 

 

 

3位 希望の園エデン:共鳴編2層

共鳴編2層は今ではまぁ普通(?)にプレイできますが、他のダンジョンやレイドは 3,4回くらいプレイすれば一応慣れたのに、この共鳴編2層だけは慣れるのに10回くらいかかってずば抜けて大変だったので苦手意識が残っていて、今でもCRで当たると緊張感が走ります。
じっとしている時間があまりなく常に動き回っているバトルで気が抜けないせいもあるかも?

 

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2位 ホルミンスター

ホルミンスターはとにかく道中が大変!タンクさんのHPがおそろしい勢いで減ってゆきます。

タンクHPがあと何秒持つか、エーテルフローのリキャストタイムや次の敵グループとの想定接触時間といった要素も加味しつつ、エーテルフローを温存するかどのタイミングでどのアクションで切るか、フィジク連打に移行せざるをえないデッドラインはいつか、常に頭をフル回転させてギリギリの判断をし続けるのでめちゃめちゃ疲弊します。

漆黒ダンジョンとはいえまだセラフィムは使えないし秘策も使えないしエーテルパクトも序盤はろくに使えません。ホルミンスターの1ボス前は漆黒屈指の難所の一つ。

一方ボス戦はそれほどではないため、ホルミンスターは道中で疲弊しきってボス戦で一息ついて英気を養って、というのを繰り返す感じです。

 

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1位 アーモロート

やはり現時点でNo.1に緊張するのはアーモロートですね~。

レベル80のアクションが使えるので道中はホルミンスターほどではないですがそれでもなかなか大変で、さらにホルミンスターはボス戦で一息付けましたがこちらはボス戦も気が抜けず、はじめから終わりまで気を張り続けることになり疲労感半端なし!

1ボスの流星群こわいよ……。ラスボスの前や横からのレーザーが地味に痛いよ……。

 

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ベスト3はこんな感じですが、次点としては、

  • シルクスツイニング
  • 希望の園エデン:共鳴編4層

あたり。

こちらも以前は大変でかなり緊張したのですが、プレイヤーキャラが強くなって一撃で即死しなくなったり難しいフェイズになる前に倒し終えてしまうことが多くなり、今ではそこまで当たって緊張することはなくなりました。

 

なお全般的にIDが多いのは、やはりヒーラーだとフルパーティよりもライトパーティの方が何が何でも自分が死ぬわけにはゆかず緊張感が増すためかと思われます。

自分が死ぬ確率はアライアンスレイドの方が明らかに高いのですが、蘇生してもらえるのでIDよりは気が楽でいられます。