パッチ6.4ストーリーを進めてみました。
以下はパッチ6.4ストーリーのネタバレが多少含まれます。ご注意下さい。
サベネアのヴォイドゲートが使えなくなったため新たにヴォイドゲートを作ることに。その準備でエーテルが湧き出るハーム島に向かいました。
IDハーム島。自然がキレイな島でした。
ガレマルドの人やレポリットの力も借りてヴォイドゲートが完成!第13世界に再度乗り込んでついにゴルベーザとの決戦です!
ところが……、
バトルの途中でFF14が突然無音になるハプニング!
まさかパッチ6.xの佳境のバトルでこんなことが発生するとは。
ヴォイド・コメットレインの途中で突然無音に……
ラスボス戦で初見で無音のハンデはさすがに厳しかったです。
何が起こった!?と思っているうちに死んだり蘇生されたりを繰り返して、いつのまにかバトルが終了していたという、とても残念な内容でした……。
相方ヒーラーさん、めちゃめちゃ大変だったと思います。ご迷惑をおかけしました。
無音になり動揺して死にまくる自分……
更にバトル後はそのままムービーに突入するのでそこも無音で見ることになり、一応台詞は表示されるので内容はわかりますが、真のラスボス(?)が登場する超重要シーンも無音で眺めることに……。
後で再起動して宿屋でムービーを見返しましたが、やはり味気なかったですね。
ともかく、パッチ6.4ストーリーをクリアしました~。
てっきり 6.4で第13世界編を終了させて 6.5は 7.0の前編という形かと思っていましたが、変化させてきましたね~。
ムービーの作りというか雰囲気も以前とかなり変わっていたし、開発内の人もいろいろ変わっているのでしょうね。
ゴルベーザ討滅戦ですが、その後復習を兼ねて何度か行ってみましたが、ギミック等がひととおりわかると、ディレイアース、コールドブラスト、ウィンドスフィア、ヴォイド・コメットレインあたりはボーナスタイムで一息つけるので難易度はそれほどではなかったです。