36ボタン化の状況
FF14をはじめてすぐに多ボタンマウスの G600を使いはじめて以来ずっと 24ボタン([12ボタン]と[Shift+12ボタン])で操作していましたが、アクション数増加に対応するために 6.0から 36ボタン化することにしました。
これまでの経緯
36ボタン化の実現方法は、事前の検討では [Alt+12ボタン]を第一候補に考えていたのですが、実際にキーバインドしようとしたところ Altキーは別の固定のショートカットが割り当てられているようで設定できなかったため、第二候補の G600の右端にある Gシフトを使って [Gシフト+12ボタン]で 36ボタン化させました。
そして既設の24ボタンに対応させていたアクションはそのままにして、24ボタンから漏れていてこれまではアイコンをマウスクリックして対応していたアクションと6.0の新規アクションを今回 [Gシフト+12ボタン]に割り当ててみました。
- 連環計
- 転化
- 疾風怒濤の計
- 生命回生法
- フェアリー移動
- フェアリー追従
6.0のストーリーが完結した後にこの設定をして以来、約 1か月程これでやっていますが、今のところは慣れないですね~。
まだ頭の中で「フェアリーの移動は Gシフトとこのボタンで…」と考えてから実行している感じで、反射的にとか無意識に実行できるようには至らず。
中でも転化は緊急時に使うため、押すボタンを考える余裕がないので未だにアイコンをマウスクリックして実行してしまいます。
あと Gシフトボタンを無意識に押してしまっていることがたまにあって、通常の12ボタンに割り当てられているアクションが実行されずに焦るということもたまにあったり……。
36ボタンを使いこなすにはもうしばらく時間がかかりそうです。
ルーレットでフラクタル・コンティニアム
50-80ダンジョンのコンテンツルーレットで レベル60IDのフラクタル・コンティニアム(ノーマル)に当たりました。
珍しいダンジョンが当たったなーと思いつつ進んでみると……、
何ここ、全く覚えがない……!
ダンジョンやレイドや討伐討滅戦は忘れてしまわないように、レベリング・50-80・討伐討滅戦・ノーマルレイドのコンテンツルーレットには一応毎日行くようにしていて、どのダンジョンもたとえ久しぶりでも「そういえばこんな攻撃をするボスがいたなー」とか「そういえばこんな道通ったなー」とかなんとなく覚えていたりするものですが、今回のフラクタル・コンティニアムはそういった覚えがあるものが本当に何もなくてびっくり。
考えてみるとフラクタル・コンティニアムのハードの方には過去に何度か当たった記憶があるけどノーマルの方は当たった記憶がないような……。もしかしたら初見の頃以来 1年半以上ぶりだったのかも?
レベル60IDなので特に危なげなくクリアはしましたが、ここまできれいさっぱり忘れているダンジョンもあるんだなーと思った出来事でした。