ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】第十三世界編ストーリー 感想

パッチ6.5スタート!

今パッチはまず第十三世界編のラストとなるメインストーリーから進めてみました。

 

以下、パッチ6.xストーリーのネタバレが多少含まれます。ご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第十三世界のゼロムスによる原初世界への侵攻を食い止めるヤ・シュトラ立案の作戦を遂行するため、ストーリー上では久しぶりに第一世界へゆくことに。

ゼロはゼノスに使役されていた経験から自らを魂化できるそうで主人公と共に行くこととなり、そして第一世界でリーンと再会して一緒に作戦準備をします。

 

とても不思議な組み合わせの3ショット。笑

 

そして準備が整っていよいよゼロムスとの決戦!

 

ゼロムス戦は、まぁ凡ミスさえしなければ大丈夫な感じでした。

ということで第十三世界編ストーリーが完結!

 

第十三世界編ストーリー 感想

パッチ6.1からの第十三世界編ストーリーですが、まぁ正直「うーん……」て感じでしたね……。

3.1以降、4.1以降、5.1以降がそれぞれ 3.0、4.0、5.0と一応繋がっていたのに対して、今回の6.1以降のストーリーは 6.0と繋がっておらず 6.1から新規スタートの話だったためでしょうか、中身の薄さは否めませんでした。

6.1から 6.5の短い期間ではゼロのキャラを立たせるので精一杯で、敵役のゴルベーザもなんとか魅力的なキャラにしようと苦心した様子は窺えるものの結局できなかったのが特に痛かったですね。簡単に闇化しちゃうし、簡単に翻意しちゃうし、もうちょっとなんとかならなかったのだろうか……?

むしろすでに背景ができあがっていたウヌクアルハイたちの方がこの短いストーリーの主役としては適任だった気が。会話内に名前が出てきたくらいで結局ストーリーには全く登場しませんでしたが、彼らにはまた別のストーリーでも用意されているのでしょうかね?

ともかく第十三世界編ストーリーがめでたく終了!6.5part2と 7.0を楽しみにしたいと思います。