ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】ミソロジー・オブ・エオルゼア 感想

ミソロジー・オブ・エオルゼアの6.5ストーリーを進めてみました。

 

以下、多少ネタバレが含まれます。ご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはこれまでに登場した9神と会話することに。それぞれ興味深い話でしたが、そういえば月神メネフィナに「守護神として選んだわたくしに会いにきてくれたの?」と言われて、これまで気にしたことがありませんでしたが自分の守護神がメネフィナだったことを今回初めて知りました。名曲「Dedicated to Moonlight」のおかげもあってメネフィナのイメージは自分の中でかなりよいので守護神がメネフィナで良かったです。

 

 

いよいよミソロジー・オブ・エオルゼアの最終アライアンスレイド「華めく神域 タレイア」に突入!

とりあえず無難にこなせて無事クリアできました~。

 


個人的に多少難しいと感じるギミックはちょいちょいあるものの、パーティを半壊させるほどのものもなく全般的には難しいレイドではなかった気がします。殺意満々だった以前のアライアンスレイドとは違ってミソロジー・オブ・エオルゼアは殺し合いというよりは力比べ的な意味合いのバトルだったためでしょうか。

 

そしてミソロジー・オブ・エオルゼアのストーリーがついに完結!

 

最後に星海に帰る展開もすんなり受け入れることができたし、これまでのエオルゼアストーリーの根底にあってネタが各所に散りばめられていた12神を惜しげもなく使い切ったおかげで中身も濃かったし、とてもよいお話でした。

 

「華めく神域 タレイア」の方はちょっと難易度が低めなのが残念でしたが、ともかくまずはひととおり慣れるようにこれからしばらく通いたいと思います。