現在も6.0メインストーリーを進めていて、ほぼメインストーリーのみでレベル上げしている学者が 4日目でレベル 86.7、5日目でレベル 87.7となっています。
それにしても……、今も進行中ですがボリュームがすごい!
そろそろ終盤のはずなのに先が見えてきません。
数か月前にメディアツアーが行われていた時に吉田Pがあちこちで結構いろいろと話していて、こんなに話してしまって大丈夫なのかな?と内心思ったりしないでもなかったのですが全くの杞憂でした。話していたのは本当に頭の部分だけだったんだなぁと今実感しています。
中盤以降の新エリアの話もおもしろくて、ほんと切り上げ時に毎日悩みます。
デノミの影響?
さて6.0で行われたデノミ。調整はされているようなので過去のバトルも基本的に以前と大差はありませんが、微妙に変わったものもありますね。
これまで自分が気付いた範囲内では、
デノミによって戦闘時間の短縮につながっているのは、真ラーヴァナ討滅戦。
ラーヴァナの削りが早いのか、途中の蝶フェーズが打ち切られたり。
→→→
蝶が突然消えた!?
逆にデノミによってわずかですが戦闘時間が長くなった気がするのは、ウォーリアオブライト討滅戦やハーデス討滅戦。
ウォーリアオブライト討滅戦では最近では見ることのなくなっていた前半のソードオブライト(三角形のやつ)+サモン・ウィルムも再び見るようになりました。
あとデノミによってダメージが微妙に痛くなった気がするのが、イノセンス討滅戦の履行技。
直前のDPSチェックフェーズで耐性低下デバフが2つついていたとはいえ履行技でまさかの即死!この後の断罪の飛翔に備えて大バリアを温存して小バリアですませていたせいもありますが、最近では耐性低下デバフ 2つ程度では何ともなかったのでいきなり即死してビックリでした。