ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】白魔道士のレベルを上げすぎずにID通いしたい

メインクエストやその他で踏破済みのIDも増えてきました。


初見で上手くゆかないのはまぁ仕方ないとして、何はともあれ場数を踏まないことにはパーティバトルは上手くはならないしギミックや敵の攻撃パターンなども覚えられないし、それとソロプレイヤーだけどパーティバトル自体は結構好きなので、少し前からこれら踏破済みのIDに練習がてら通っています。

 

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踏破済みIDにそれぞれ2,3回通って感じたのが、どれも当たり前かもしれませんが、

 

  • 初見でうまくゆかなかったり難しいなと思ったポイントも、一度経験して二度目、三度目ともなると結構うまくゆくことが多い
  • 二度目、三度目は初見の時と比べて結構進行ペースが早い気がする。初見時は他のメンバーがペースとか位置取りとかいろいろと配慮してくれていたのだろう
  • 同じIDでもパーティによって大変だったりすんなり終わったり結構まちまち


幸い初見で大変だったストーンヴィジルやオーラムヴェイルも二度目は無難にこなせて、苦手意識を引きずらずにすんでよかったです。

 

 

 

さて、IDの練習をしはじめて困ったことが一つ。

レベルがものすごい勢いで上がってしまうのです。

 

レベルが上がるのは悪いことではないかもしれませんが、このままだと白魔道士のレベルと操作している私自身の実力(いわゆるPSとかFF14全般の知識とか)が乖離してしまうのではないか、と心配になってきました。
でもID通いはもっとやりたい……。

 

そこで思い立ったのが、学者を育ててそちらでもIDに通うことです!

 

調べてみると、現在の低レベル帯では白魔道士も学者も、回復・蘇生・単体攻撃・継続攻撃などできることはほぼ同じ。

低レベルIDの練習には学者でゆくことで、メインジョブの白魔道士のレベルを上げずに場数を踏んでID慣れ・パーティバトル慣れすることができて、そして白魔道士そのものではないけれどもヒーラーとしての経験を積むことができます。
それにもちろん学者自体も育つので悪い話ではありません。

 

元々ヒーラーの白魔道士(幻術士)、近接織の竜騎士(槍術士)の次に遠距離攻撃の巴術士も経験しておこうかなということで以前Lv.20台にはしていたので、サッとLv.30まで上げてジョブクエストも完了させて学者誕生!

 

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さっそく、IDを順にやっていったら学者もあっと言う間にLv.39に。今はいろいろと経験値ボーナスがついているからだと思いますが、やはり上り方がパない!

 

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