コンテンツルーレットが楽しい。
パーティバトルは好きだし、どのダンジョンに当たるがわからないドキドキ感がいい!
そんな感じで遊んでいたところ、メインジョブの白魔道士がついにLv.60に到達してしまいました。
本来はめでたいことなのかもしれませんが、個人的にはレベルに実力(いわゆるPSとかさまざまな知識とか)が追い付けていないと思うのでとても複雑です……。
まだ全然下手っぴぃだし。
後続組が先行組に早く追いつけるようにという配慮でいろいろ施策が行われた結果かと思いますが、レベルが簡単に上がりすぎる気がする!
そもそもVer.3の「蒼天のイシュガルド」がLv.50台のコンテンツですよね(よくわかってないけど)。まだそこにも到達していないのにLv.60って!
ジョブクエストが受けられずLv.52「ヒーリングリリー」も使えないのにLv.60って!
まぁダンジョンで遊んでないでストーリーをさっさと進めればよいのかもしれませんが、それにしてもレベルの上がりっぷりがすごい。
そして白魔道士だけでなく学者(+召喚士)と竜騎士もLv.60間近です。
もっとダンジョンで遊びたい。でもレベルはあまり上がってほしくない……。
ということで、そろそろこれら以外でもダンジョンで遊べる職を育成すべく、あとはやはりいろいろな職を実際にプレイして何ができるのか知りたいという思いもあり、第五の職を始動させることにしました。
タンク … とても自分にこなせるとは思えない
ヒーラー … 新生では他に残っていない
近接DPS … 当面は竜騎士だけでいいかな……
消去法で遠隔DPSの弓術士と呪術師の二択となり、今回は弓術士を育てることに。
Lv.16まではギルドリーブで上げて、そこからレベリングのコンテンツルーレットを三日分やっただけでLv.31に到達。
ジョブクエストを完了させて吟遊詩人の誕生です!
今ヒーラーをメインにやっていますが、タンクやDPSが何をやっているのかさっぱりわからずにヒーリングしているのが実情で、例えばたまにチャットで不意に「ごめんなさい」とかおっしゃっている方がいても自分には何がごめんなさいなのかさっぱりわからなかったり。
いろいろな職をプレイしてみて徐々に周りが何をやっているのか把握できるようになりたい。(でもタンクはちょっと試してみることすら無理すぎる気がする……)