新生ストーリー終了!
パッチ2.5ストーリー。ID「黙約の塔」をクリア後、アシエン・ナプリアレス討伐戦・皇都イシュガルド防衛戦は8人パーティコンテンツなので特に何事もなく終了し、そろそろイシュガルドが近いのかな?と思ったらタタルさんの話がはじまって、パッチ2.5ストーリーまだまだ長そうだな!と思ったら、その後急展開で新生ストーリーが一気にエンディングへ!
ある意味長かったですがw
ということで、新生ストーリーをついにクリアしました!
昨年11月末にFF14をはじめて、約40日間でVer.2ストーリーをクリアしたことになります。
期待していたとおりほんと楽しくてこの40日間一日も欠かさず夢中になってプレイしてしまいました。
ちなみに、Ver.2終了時点でのうちのジョブ・クラスの状況はこんな感じ。
今後もヒーラーメインで、余力があったらDPSも育ててゆきたいと思っています。
Ver.2はクリアしましたが、まだ手を付けていないコンテンツもいろいろ残っています。フィールドも、基本的にメインストーリーをなぞるくらいしかしていないので、行ったことのない場所や、行ったことはあっても通過しただけでろくに周りを見渡したこともない場所もいっぱいあるし、まだまだやりたいことがいっぱい!
さらにVer.3とVer.4がまるまる残ってるなんて!これからも楽しみすぎる!
いざイシュガルドへ……の前に
さていよいよイシュガルドに入ることが可能になりました!
……ですがその前に、気になるのは今の自分の立場。
イシュガルドに亡命するような形で行くことになりますが、グリダニア・リムサロミンサ・ウルダハなどではどういった扱いになるのでしょうか?
ウルダハなんてテレポで飛んで行った途端に捕まって処刑されるかも……。
ということでイシュガルドに入る前に各国やその他馴染みの場所を周ってみました。
まずは問題のウルダハ!
不滅隊本部は不気味なほどの平常運行。
ウルダハ王宮前もまるで事件などなかったかのような対応。
ですが冒険者ギルドのモモディ女史は反応して気遣ってくれました。
続いてリムサロミンサ。
私が所属する黒渦団の人は憤慨してくれてます!
そしてグリダニア。
一応気遣ってくれているみたいです。
レヴナンツトールの石の家は銅刃団に抑えられていました。
こちらを認識していますが、事をこれ以上荒立てるつもりはないようです。
ベスパーベイの砂の家の暁の残存メンバーはさすがにみんな事情を知っていました。
軽く周っただけなのでもっと細かく訪問したらいろいろあるのかもしれませんが、とりあえず今のところ向こうはあまり事を荒立てるつもりはなく自由に行動できそうです。