魔大陸アジス・ラー
ついに魔大陸アジス・ラーに到達しました!
荒涼とした大地とそれに不釣り合いな鮮やかな発光物との組み合わせが不気味な雰囲気を醸し出してます。思った以上に広かったですね。
旧アラグ帝国の防御装置とキメラ系生物と帝国軍が徘徊する中を突き進んでゆきます。
そしてイシュガルドの千年戦争どころではない、太古からの人とドラゴン族の戦いの歴史が明らかに……。
魔大陸アジス・ラーはストーリーを進めるだけで風脈解放完了。
ミドガルズオルムにもマウントできるようになりましたが……、これ座席や手綱は不要なんじゃないかなぁ?
ドラゴン族の頂点に立つ原始竜様ですよね。
ただまたがって乗るスタイルでよかったのでは?
そのまままたがったら棘でちくちく痛そうだけどw
魔科学研究所
Lv.60 ID「魔科学研究所」にチャレンジ!
ところが……、
開始直後にいきなり思った以上に多数の雑魚敵と絡むこととなって慌ててしまって、必死にホーリーを連打してたら回復が遅れてタンクを落としてしまい、次いで自分も落ちて半壊状態に!
もう凡ミスとしか言いようがない……。
とりあえず攻撃は控えめに回復重視でゆくことにしてペースを取り戻してその後は一応順調に進行。
ラスボスのアシエン戦はもう範囲攻撃を避けるのに必死!
避ける間に回復挟むのが精一杯でほどんと攻撃できなかった気がしますが、なんとか無事に倒すことができました~。
開幕いきなり半壊した時はこの後どうなることかと思いましたが(私よりも他の三方の方がよほどそう思ったでしょうがw)、その後は問題なくクリアできてホッとしました……。
この後に白魔道士と学者でそれぞれ数回再挑戦してみましたが、特にピンチに陥ることもなくクリア。慣れると比較的戦いやすいダンジョンかも?
一点だけ、ラスボスのアシエン戦のツルツル床だけはどうも苦手で、予兆範囲が表示されると即回避しようとして、滑っていった先がダメージエリアで結局被災するというパータンを繰り返してしまいました。ここだけは最後まで慣れませんでしたねー。