旗艦ダル・リアータに赤魔道士で何度か行ってギミックも一応理解して、次にヒーラーでも参戦してみて無事にクリアすることができたので、全般的な感想を書いてみます。
前回
以下、旗艦ダル・リアータ攻略戦のネタばれ有りです。
1ボス上下や左右通路などひととおり経験しましたが、何度か通ってみて個人的に特に危険に感じるギミックは以下の 2つでした。
「しじをきく+サウニオンの回転攻撃」は、
- ○×に従って素直に移動して特に問題なしの簡単なパターン
- ○×に従って素直に移動しようとするとサウニオンの回転攻撃の直撃を受けて大惨事が起こったりする難しいパターン
とがありますね。後者の場合は最悪しじをきくは一度だけ受けてサウニオンの回転攻撃を避ける感じでしょうか。
「異界の扉→魔科学式ルイナスオーメン→魔科学式アルティメットテラー」は初回は全くルートが読めずに死んでしまいましたが、その後、
- ルートは4つ
- 各ルート1回しか通らない
- 1ルートめは決まっている
- よって2ルートめと 3ルートめが分かれば 4ルートめは自動的に確定する
というのがわかってからは 2ルートめ 3ルートめさえ読めればよいので、詠唱時間も結構長いので慌てずに扉の色を追って、なんとか避けられるようになりました。
あとラスボスのディアブロ・アーマメント戦の終盤に、ダン・スカーのスカアハやディアボロスが使っていたような黒い球が出現するギミックもあったのですが 1度見たきりなので、もしかしたらまだ見たことのないギミックがあったりするかも?
それから旗艦ダル・リアータに限らないですが、誰かがロストアクションを使ってスウィフトをかけてくれることがちょくちょくありますね。
バトル中で、例えば上の「しじをきく+サウニオンの回転攻撃」の難しいパターンの場面などで使われるとありがたいのですが、そういった必要な場面って実はそんなにない上に肝心なところで使われなくて、逆に「えっ、ここで?」って場面で使われたりして、頭の中で組み立てられている今後の行動予定が微妙に狂ってしまい、そういったことも含めるとスウィフトありだと難易度が逆に上がっている気がなきにしもですね。笑
全般的に難易度はカストルム・ラクスリトレ攻城戦とほぼ同じか少し難しいくらいに感じました。ラスボスのディアブロ・アーマメント戦が個人的にスリリングで楽しいです。