ちいさな一歩を踏み出して ~ FF14プレイ日記

FINAL FANTASY XIV ソロプレイヤーのプレイ日記

【FF14】トトラクの千獄で最近知ったこと

レベリングのコンテンツルーレットで当たったトトラクの千獄に学者で行ったときのこと。

 

後半のクモの巣の一帯を進んでいる時、敵とのバトル中にフェアリーの光の囁きを発動させました。

ところがリキャストのインジは動いていて確かに発動はしているのに、自分も含めてパーティメンバーの誰にもバフがかかっていません。

おかしいと思ってあたりを見回しましたが、どうもフェアリーが周囲にいないような……?

 

 

そしてよく見たら、先ほど通り過ぎて再度閉じた粘糸の壁に遮られてフェアリーがこちらに来られなくなってる!!!

 

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なんとフェアリーって粘糸の壁に遮られると進めなくなってしまう物理的(?)な存在だったんですねぇ。初めて知りました。

 

 

ともかくこのまま先に進むとフェアリーが置いてけぼりになってしまうと思い粘糸の壁を再度攻撃しようとしたところで敵集団をちょうど倒し終えて、すると粘糸の壁が自動的に開いてフェアリーが無事近寄ってきました。

敵を倒すと後方の粘糸の壁が開くという仕組みも今回初めて知りました。

 

 

粘糸の壁がやっと開いて、やれやれといった様子(推測)で近づいてくるフェアリーさん。笑

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ということで、学者でトトラクの千獄に来た時タイミングによってはフェアリーが粘糸の壁に引っかかってしまい、バトル位置が粘糸の壁から離れていると一時的に自動回復も行われず光の囁きも使えない(発動はするけどバフはかからない)可能性があるということになりますね。

トトラクの千獄なのでそうそう問題もないと思いますが一応注意しないと……。

 

 

 フェアリーさん、あなた消えたり現れたりできるのに壁をすり抜けられないの……?

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